弊社が対応出来るソフトでデータを作成してください。 その際、細かな注意点も必ずご確認下さい。 【当社対応ソフト】 Microsoft ・MS-OFFICE(Word/Excel/PowerPoint)OFFICE系ソフトをお使いの方はこちらを必ずお読み下さい。 Office 2013、Office 2010、Office 2007、Office 2003、Office XP(2002)、Office 2000 Adobe ・Illustrator 5.0J 〜 C5.5 ・Photoshop 3.0J 〜 CS5.5 ・PageMaker 5.0J 〜 7.0J ・InDesign 1.0J 〜 CS2 Quark ・Quark XPRESS 3.11J 〜 4.03J 住友金属 ・SMI Edicolor 2.2J 〜 6.0J ※バージョンの違いによりましてもレイアウトがかわる場合がございます。 発注の際は、印刷依頼書兼発注書に正確なバージョンNo.をご記入下さい。バージョンのご記入がなく事故が発生した場合、当社は一切責任を持ちませんので必ずご記入ください。 その他、掲載していないソフトも揃えておりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
使用するフォントは、下記のフォントをご使用願います。 Windows ・・・ MS明朝、MSゴシック、ダイナフォントお宝54書体 詳しくは、こちらよりフォント一覧のPDFをご覧下さい。 一覧に掲載してある書体が使用可能となります。 Mac ・・・ 太/見出ミン、中/太/見出ゴシック、じゅん101、教科書体、平成明朝、平成角ゴシック、 フナオカ丸ゴシック体、ヒラギノ明朝体(3〜8)、ヒラギノ角ゴシック体(1〜9)、 グレコM、ケアゲ(2〜9)、 ロダン(L/plus M/PlusDB/PlusB/PlusEB/UB)、 ダイゴ(2〜9)、 マティス(M/DB/Plus B/Plus EB/UB)、スーラ(Plus M/Plus DB/Plus B/Plus EB)、 創英楷書体3、創英ポップ体(1/2)、創英隷書体、創英太隷書体、 創英新江戸文字、創英勘亭流、 ダイナフォント30書体、ダイナフォント54書体 なお、平成明朝・平成角ゴは、PostScriptフォント「Heisei Min W3」「Heisei KakuGo W5」をご使用下さい。 上記以外のフォントは、必ずアウトライン化して下さい。 アウトライン化できない場合(イラストレータ以外のソフトを使用の場合)、事前にお問い合せをお願いします。
画像ファイル形式は、JPEG(最高・低圧縮率)またはEPS形式(CMYKモード)をご使用願います。他の形式のものは、正確な出力を保障できません。また、RGB形式にしますと、CMYKに変換の際に色の変化が生じますので、必ずCMYKに必ず変換して下さい。 EPS形式での保存時、ダイヤログボックスの「エンコーディング」はバイナリに設定し、「ハーフトーンスクリーン情報を含む」と「トランスファ関数を含む」のところはチェックしないで下さい。 画像を貼り付ける場合は、原寸で300〜350dpi(pixels/inch)にして下さい。 それ以下の解像度で使用しますと、右の例のようにドットの目立つ粗い仕上がりとなってしまいます。 スキャニングに自信のない方は、当社のスキャニングをお試し下さい。(有料) 当社は、スキャニングした写真の美しさにお客様より定評を頂いております。スキャニングを当社に依頼される場合は、軽いデータを貼り込んで頂いて結構です。その場合、写真原板(リバーサル・写真等)を一緒にお送り下さい。
■Adobe Illustrator 画像の配置(CMYKモードのEPS形式かJPEG)は、リンク(その際データは一つのフォルダ内の同一階層にまとめてください。)か埋め込みにして下さい。 トンボは、トリムマークを使用してCMYKの100%ベタの指定をして下さい。 当社にないフォントをご使用の場合、必ず「文字→アウトライン化」して下さい。 スミ以外の色で、「オーバープリント塗り」がチェックされている場合は、下の層の色と混色されてしまいますので、ご注意ください。 プラグインソフトを使用している場合は、ソフト名・バージョンを明記してください。 ■Adobe Pagemaker 画像の配置(CMYKモードのEPS形式かJPEGは、リンクにて設定してください。その際データは一つのフォルダ内の同一階層にまとめてください。 白ヌキ・白マド処理を「紙色」で処理されている場合は、「ブラック0%」で処理してください。 ■MS-OFFICE(ワード・エクセル・パワーポイントをご使用の方は必ずお読み下さい。) OFFICE系のソフトをお使いの場合、上記書体以外のものをご使用になると、書体が置換わります。ご指定以外のものをご使用になって、書体が置換わっても当社は責任を持ちませんので必ずご確認下さい。 OFFICEソフトのバージョンを必ずご記入ください。(Office 2003、Office XP、Office 2000)バージョンのご記入がなく事故が発生した場合、当社は一切責任を持ちませんので必ずバージョンをご記入ください。 OFFICE系のソフトで塗りの指定をされた場合、印刷用のソフトではないため変換の際に色が変わる可能性がございます。詳しくはこちらを参考にしてください。特に、明るい色・薄い色系統が大きく変わりますのでご注意下さい。 OFFICE系のソフトでは、4色カラー印刷か1色単色印刷しか行えません。2色ご指定のお客様がおりますが、データ変換作業が伴いますので別途追加料金が発生いたします。 OFFICE系ソフトでは、断ち落しが出来ません。(用紙の端まで印刷を行うことです。)必ず、用紙余白を5ミリ以上おとり下さい。用紙の端に写真や絵柄がございますと、別途追加費用が発生いたしますのでご注意下さい。
弊社印刷対応可能サイズは、A1(594mm*841mm)から名刺サイズ(91mm*55mm)まで印刷が可能です。 紙の仕上がり規格寸法 A1 594mm×841mm ・ B2 515mm×728mm ・ A2 420mm×594mm ・ B3 364mm×515mm A3 297mm×420mm ・ B4 257mm×364mm ・ A4 210mm×297mm ・ B5 182mm×257mm A5 148mm×210mm ・ B6 128mm×182mm ・ A6 105mm×148mm ・ B7 91mm×128mm A7 74mm×105mm